今週末はとうとうガンダムの映画を見に行けると意気込んでいるたけです。
今週末こそはたいこのアルバムを作りたいと思っているゆりあです。
こんにちは!
前回の「結婚相談所を5か月で卒業できた理由」に引き続き今回は題して
「ゆりあさんに聞いてみた!結婚相談所の選び方」をお送りしたいと思います。
たけ)結婚相談所といっても、自分の住んでいる地域だけでも結構な数がありますよね。ゆりあさんはどういう風にチョイスしたのでしょうか?
ゆりあ)よくぞ聞いてくれました!結婚相談所のリサーチは入会前にかなり入念に行いまして
①料金体系
②会員数
③相談員の方との相性
この3つのバランスで決めました。
順を追って説明しますね。
まず①料金体系
これは、前回の記事でもお伝えしたように、入会金やお見合い料、月謝、退会時の納入金などトータルコストを6~12か月分で計算しました。
次に、②会員数
出会いを求めるのに会員数が少ないとそれだけで相性のいい人と巡り合う確率は低くなりますよね。
例えば、会員数が2万人いたとします。この数字、多いですか?少ないですか?
男女比率が50:50だとして異性の数は1万人。
さらに地方在住だとすると、都道府県数46(大都市の方が人口が多いのでアバウトに50で割ったとして)200人。
さらに、自分のストライクゾーンの年齢層を考えると200人は何人になるでしょうか?
そして一番重要視したのが
③相談員の方との相性
「婚活って、相手を見つけて恋愛して結婚して。当人同士でするのにどうして相談員が重要なのか?」
それは、ゆりあさんの場合
相談員の方のアドバイスを素直に聞けるかどうか
が重要だと思ったからです。
お見合い写真を撮るのに服装のアドバイスを受けたり
デートの振り返りを相談員の方としたときに、「次はこうした方がいいですよ」とアドバイスを受けたときに、「え~~!無理!」と思っていては前に進めませんよね。
何せ相談員の方は世間話として話をきいているわけではなくて、「結婚」を目標にしている会員さんにアドバイスをしているわけですから。
とはいえ、自分の意見というものをまげてまで結婚して、それは本当に「好き」なのか?と思う気持ちもわかります。
だから、なにかアドバイスを受けたときに素直に、「この人がこういうんだったら、そうしてみようかな」と思える相談員の方に担当してもらうことが重要なのです。
ちなみにゆりあさんは今でもその相談員の方とたまにやり取りをしていて、たいこが産まれたときも出産の報告をしました。
せっかく婚活をするのですから、楽しく!
そのためにも、話しやすいと感じる人に担当いただけるといいですよね。
さて、次回は「ゆりあさんに聞いてみた!婚活の事前準備 服装編」をお届けしようと思います。
婚活に悩んでいる人はぜひ行動を!今日が人生で一番若い日ですよ~