ゆりあ:ねえ、たけさん、今日の紅茶、いつものと違うと思わない?ちょっと特別な香りがするでしょ?
たけ:あ、はい、ゆりあさん。確かに、いつもより深い香りがしますね。すごく美味しいです。
ひばり:あんたたち、なにイチャついてんのよ。アタシにも早くちょうだいよ、そのスペシャルな紅茶とやらを。アタシの嗅覚が、いつもと違うって言ってるわよ。
ゆりあ:ふふふ、実はね、ブランデーを少しだけ垂らしてみたんです!夜だけのプチ贅沢。これがもう、気分がほぐれてほっこりするんですよ。クーラーで体が冷えた時に特にオススメなのよ。
たけ:ブランデーですか!なるほど、それでこんなに豊かな香りがするんですね。ゆりあさんのこういう発想、本当に素敵です。
ひばり:はぁ?ブランデー?あんたねぇ、それ、完全にただのアル中一歩手前じゃないの?「プチ贅沢」とか言って、優雅ぶってるけど、最終的にはグラスじゃなくてボトル抱えて寝るようになるわよ。
ゆりあ:もう、ひばりさんったら!違いますよ、これは香り付け!ほんの数滴で、いつもの紅茶が格段に美味しくなるんですよ。まるで高級ホテルのラウンジにいるみたいで、気分もリッチに!それに、体が温まるから、冷え性の私にはぴったりなんです!
たけ:そうですよ、ひばりさん。ゆりあさんはあくまで香りを楽しんでいるんですよ。それに、ほんの少しですから、酔うような量じゃないですし。冷えた体にじんわり染み渡る感じが、たまらないですよね。
ひばり:たけも甘いこと言ってんじゃないわよ!でも、アタシは心配してるんだからね。あんたの将来の老後資金が、ブランデーの海に消えていくのだけは勘弁してちょうだい。
ゆりあ:大丈夫よ、ひばりさん!ちゃんと考えてるんだから!それに、このブランデー、たけさんが買ってきてくれたのよ。
たけ:ええ、ゆりあさんが喜んでくれたので、僕も嬉しいです。
ひばり:……あらやだ、たけ。あんたもしかして、ゆりあがブランデーにハマるように仕向けて、それ口実に自分も飲もうとしてるんじゃないの?ねぇ、アンタ、まさかとは思うけど、ゆりあが寝た後、こっそりボトル抱えてロックで飲んでないでしょうね?
たけ:えっ!?まさか、そんなこと……!
ゆりあ:たけさん、もしかして、そうなの!?
ひばり:ほーらね!やっぱりそうだったんじゃないの!アタシの勘は外れないのよ!あんたたち夫婦、どっちもどっちね!もう、アタシがお邪魔する時は、ちゃんとボトルに栓がしてあるか、監視してあげるわよ!
読者のみんなはちょっと冷える夜はどう過ごしてる?いい方法があったら教えてねー!
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