自分の魅力をプロに引き出してもらうってどういうこと？

「チ。-地球の運動について」

「薬屋のひとりごと」

「WIND BREAKER」

「メダリスト」

「きのう何食べた？」

「動物のお医者さん」

「ブルーロック」

「私たちは無痛恋愛がしたい」

ひばり)これらの作品に共通すること、何かわかる？

じつは、AD(アートディレクション)を担当しているデザイン会社が一緒なのよ。

最近、本の装丁ってどうやってデザインしてるのか興味が出てきて調べてたらこんな本に行きついてね。

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で、その中で知ったのよ。

いずれもヒットしてる作品ばかり。

原作の面白さももちろんだけど、ヒットの裏にはこういうふうに協力してる人たちがいるのねー。

また一つ賢くなったわ。

自分の感性だけじゃ表現しきれない良さをこうやって引き出してもらえるって自分の付加価値になるわよね。

例えばそれが本じゃなくて人だったらプロのメイクだったり、スタイリング、話し方の指導とかね。

プロの力で変わるってまるっきり違う自分になるんじゃなくて、自分の良さを多角的に見て引き出してもらうことなのねって、この本見てたら思っちゃったわ。

人生一度きり、自分の良さを最大限に活かして楽しまないとねー！

婚活をしようか迷っているあなた！

いつかいつかと先延ばしにしているあなた！！

「いつか」の未来よりも「いま」のあなたが一番若いですよ！！！

このブログが婚活や仕事に迷っているあなたの背中を押すヒントになればうれしいです。