趣味は読書です。たけです。
私も最近読書量増えました。ゆりあです。
こんにちは!!
たけ)「趣味なんですか?」は定番の質問だよね。プロフィールに書いてあっても聞いちゃう。
ゆりあ)確かにね。でも、一問一答みたいになっちゃうと話が続かなくて、空気が気まずくなっちゃう。
「趣味なんですか?」
「テニスです。あなたは?」
「サッカーです。」
「「……」」
みたいにね。
じゃあ、話題のリアリティ番組、ラブ・イズ・ブラインドではどんな感じだったのか??
第一話からちょっと抜粋してみました。
その前に!
-ラブ・イズ・ブラインド GERMANY とは?-
複数の男女がお互いに顔を合わせずに、別々の「ポッド」と呼ばれる部屋から1対1の会話だけで相手を見極める。
のこりの人生を共に歩見たいと思う人を見つけたら、求婚するか、されるのを待つ。
お互いに「イエス」なら、婚約者と初対面を果たせる。
それからバカンスへ。
他のカップルと対面した後、2人で同居。
その4週間後に挙式。
という、ドイツの恋愛リアリティ番組。
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「趣味は?」
「スポーツと読書が好きなの。あなたは?」
「ボクシングだ」
「かっこいい。私は陸上選手なの。一輪車も乗れる。」
「本当!?どうしてやめたの??」
「関心が他のことに移ったから。」
「異性とか??」
「メイクとか髪型とか、女の子らしいこと」
「じゃあ普段からファッションにも気をつけててるの?」
「状況にもよるけど普段は〜」
「スウェット??」
「「ww(2人の笑い)ww」」
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たけ)なるほど〜。リアル!
こういう会話、普通にあるもんね。
ゆりあ)そう、普通にある。
でも、これって普通に自分の趣味について話してるだけじゃないよね?
たけ)そうだね。
相手への関心があるというか、話を広げる努力をしてるね。
自分の知識や経験の中から似たこと、相手の興味がありそうなことがないか、考えて喋ってる感じがする。
ゆりあ)だよね。
だからお互いにトーク終了後も好感度が高かったみたい。
会話はやっぱりキャッチボールだから、
「相手も受け取りやすく投げやすい球を選んで投げよう」
という、お手本みたいなトークだったので紹介してみたよ。
みんなはどんな球を投げる?
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