はぁい!最近ハマっている自分磨きは毎朝白湯を飲むこと、ひばりよ。
体の中から美しくなるのがひばりメソッド!
白湯を飲むと自分のカラダのコンディションもだんだん自覚できるようになってくんのよね〜。
昨日飲み過ぎちゃったら翌朝の白湯がマジうまいわぁ〜。
さて、「婚活1000本ノック」第2話の感想いくわよ〜!
主人公のミナミ、出会った男たちにあだ名をつけまくっては「コイツじゃない」と悩んでるけど・・・
「人と向き合う」のと「人を評価」するのは違うんじゃないかしら?
今回のミナミがいいなと思った男性、通称ハートパイ(頭と髪の割合から命名)は婚活イベントでの女性人気は高かったのよね〜。
イベントで編集者であるハートパイと作家のミナミは話が合って次の段階に進むんだけど、ミナミ的に「生理的に合わない、チューしたりそれ以上を想像できない〜!」ってなって、その態度が空気となりハートパイに伝わっちゃって終わりを迎えるわけよ。
ここで対照的なのは、あくまでアタシの主観だけど
ミナミ→ハートパイのことを見た目やプレゼントで「いいなと評価」
ハートパイ→ミナミとの会話の時間を「楽しんだ」から、ミナミを選んだ
おわかりかしら。
ハートパイの方は、婚活イベントでも会う人それぞれと「向き合って」、楽しませる努力を会話なりしぐさなりでしてたのよね。
その結果、イベントで好評=モテてたわけ。
確かにミナミのやってることもわかんのよ。
パートナーを選ぶんだから、「選ぶ基準」がある!そうすると評価するじゃん!って声が聞こえてきそうよね。
でもね、そうすると合格点未満のヤツ全員切り捨てることになるわよ?
それってもったいないと思わない??
ちょーーっと自分の基準からズレてても、「絶対ナシ」じゃなければ、しばらく自分も「相手を楽しませる努力」を程よくして
駆け引きを楽しむ
のが遠回りのようで近道なんじゃないかと
そんなことを思った第2回だったわね〜。
なぁんでもそんなにスグに結果出してたら大抵のことはボツになっちゃうわよ?
急がば回れのことわざもあるわよ〜
婚活に迷っているアナタ!今が行動するとき!
「いつかいつか」の未来の自分になってやるより「いま」やる自分が一番若いですよ~