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お願いされたらNOと言えない大和撫子、ひばりよ。
NOと言える日本人、でも通信販売には心が揺れるゆりあです。
こんにちは!
ひばり)ねぇねぇ、ゆりあ〜アンタの婚活時代の話を聞いてると、結構みんな準備してきたり結婚相手探すのにマジになってきてるじゃない?
そういう人同士お見合いとかデートして、「やっぱ違うな〜」ってなったときってどーすんの?
ゆりあ)そりゃあもう断りますよ。
無理して続けても何も良いことはお互いにないですもん。
むしろ早く伝えて、次の婚活の時間に充てたほうが有意義です。
ひばり)相変わらずそういうとこサバけてるわよねアンタって。
でもなんて言うのよ??
この人のココが嫌だったんですぅ!っていうのもカドがたたない?
ゆりあ)そこは、本人にではなく結婚相談所の担当者の方に
「自分の中でピンと来なかったので」
ってお伝えしてましたよ。
特にその時に、「いやいや、もうちょっと付き合ってみない?」とか「決めるの早すぎじゃない?」とかお引き止めされることも私の場合はありませんでした。
「わかりました」
くらいでしたね。
ひばり)あら、アンタの話を聞く限りサポートがしっかりしてると思ってたけど割とアッサリ引くとこは引くのね相談所って。
まぁゴリ押ししてもしょうがないもんね。
相性が合う時は合う、合わない時にはなんでかどうしてもうまく行かないのがひとの縁だもんね
ゆりあ)ですね〜。
婚活に迷っているアナタ!今が行動するとき!
「いつかいつか」の未来の自分になってやるより「いま」やる自分が一番若いですよ~